すぐ視力がすすむから眼鏡を買うともったいないと思っている方へ
18歳以下の方への「子どもサポート」があるから度数がすすみやすい子どもさんも安心です。 そんなことはありません。度数の合わせ方、レンズの種類、掛ける位置を合わせることで見やすく、使いやすくなります。「大人メガネレンズサポート」 まずは眼科で見えづらい原因を検査してもらいましょう。
お買い物の時に注意書きや値段が見えにくい「遠近両用メガネ」がおすすめ
遠くと近くが見えるメガネで、小さい文字から店内の広告・表示までが見やすくなりますメガネを掛けたり、外したりが面倒「遠近両用メガネ」がおすすめ
遠くと近くが見えるメガネで、掛けたり外したりせずにスマホの文字や遠くの壁の時計も見やすくなります毎日のパソコン業務で目が疲れる・肩が凝る「中近両用・近近メガネ」がおすすめ
中近・近近レンズでパソコン画面からデスクの書類やお客様の顔・壁の時計を見ることができるので、ビジネスシーンには欠かせません。食事をしながらテレビが見えにくく、ご飯も見えにくい「中近両用メガネ」がおすすめ
中近両用レンズなので、お米の小さい粒からテレビを見る距離までが楽に見えるメガネレンズです。
ゴルフのとき、遠くは見えるが
スコアを書く時が見えづらい「遠近両用・眼疲労防止メガネ」がおすすめ
ゴルフのとき、飛んでいくボールが見えにくい「ゴルフ用カラーレンズ」がおすすめ
ゴルフ専用のカラーで、グリーンや芝生・林の乱反射をカットすることで、飛んでいくボールが見やすくなります。こどものメガネでは、どういう場合に保険適用対象になりますか?
平成18年4月1日より、小児の弱視斜視及び先天性白内障術後の屈折矯正の治療用として用いる眼鏡及びコンタクトレンズについて、各保険者より治療費の支給が認められることになりました。対 象 者 | |
---|---|
対象年齢 | 9歳未満 |
支給上限 |
眼鏡37,801円※3割自己負担左記金額の7割が支給額の 上限となります。 例)25,000円の眼鏡を購入した場合 25,000x0.7=17,500円 |
条件 |
4歳以下:更新前の治療眼鏡等の装着期間が1年以上 5歳以上:更新前の治療眼鏡等の装着期間が1年以上 |
1)眼科医発行の支給用眼鏡またはコンタクト処方箋
(矯正視力、診断名など証明が可能なもの)
2)治療費支給申請書(各保険組合発行・患者様が用意)
3)購入した眼鏡等の領収書(証明書類より日付が後であること)
■申請方法
1)眼科発行の支給用眼鏡またはコンタクトの「処方箋」を受け取る。
2)ご自身の保険組合より「治療費支給申請書」の交付を受ける。
(ご家族が組合に直接連絡する)
3)「対象者本人名」が記載されている「治療用眼鏡の領収書」を受け取る。
4)「処方箋」「治療費支給申請書「領収書」3点合わせて、保険組合に提出。
5)保険組合にて支給対象かどうかを審査。
6)保険組合にて支給対象と認められれば、支給上限内にて支給されます。
※ただし、支給対象とみとめられない場合もございます。