アイトップの SDGs
私たちは、SDGs(持続可能な開発目標)に則った『モノを大切にする心』『地球環境保護(自然環境・社会環境)』を企業活動に取り入れ、持続可能な企業を目指します。
【貧困への取り組み】
1.世界中に見える技術を提供し、貧困の連鎖を断つ試み
『リサイクル眼鏡』
世界には、屈折異常(近視・遠視・乱視)のために視力が損なわれている人々が、推定1億2千万人いると言われています。視力の矯正ができないため子どもは学び、大人は仕事ができず、よりよい生活を送る機会を奪われています。
このように眼鏡を必要とする、子どもや大人に適切なリサイクル眼鏡を提供していきます。
①年数の経過した店頭眼鏡フレームに度数の入った新しいレンズを入れ提供します。
②お客様が使わなくなった眼鏡を下記のリサイクルBOXでお預かりし提供します。
~ あなたのココロが、世界に届く ~
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
「あなたの眼鏡が、
誰かの人生を変えるかもしれません。」
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
「あなたの眼鏡が、
誰かの人生を変えるかもしれません。」
各店にリサイクルBOXを設置しております。
【ジェンダー平等への取り組み】
2.女性の積極的採用、性別に無関係な活用機会の確保
①女性の積極的な採用と役職者起用(店長・主任など)で、性別に関係なく優秀な人材の活躍の機会を広げています。
②「同一労働・同一賃金」による正規雇用労働者と非正規雇用労働者の賃金・待遇差の解消を目指しています。
③ヴィアマテラス宮崎 障がい者サッカーチームを応援しています。(スポンサー契約)
【自然環境保護への取り組み】
3.眼鏡レンズ加工の余剰分をリサイクル化
眼鏡レンズの加工時に出る大量の「削りカス」を定期的に分別し、「産業廃棄物」として専用の袋に入れて廃棄することで、新しい資源に生まれ変わる(リサイクル)取り組みで環境負荷の低減を行います。
SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
(外務省 HP より)
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
(外務省 HP より)